夢の手助け

8月 19, 2024



クライアントさんが 
わたしの夢を見たと 
お知らせくださることは、
今まで何度か、ありました。


夢の内容を
メールで拝見したとき・・・


「このことを指してるんだ」
「これを伝えたいんだ」


・・と、うまい具合に
即座に理解できました。


それを見越しての
夢でのメッセージだったとも
言えるのでしょうね。


自分が見た夢よりも、
第三者が見た夢の方が
ダイレクトに伝わったり

メッセージ性が
高い場合もあるでしょうし


主観が入らない分、
解読しやすいからかと?


そのクライアントさんの地元で、
わたしが
銀行口座を作っている夢を見た。

というメールを
いただいたりしました。


その地域に今後、
ご縁が出来るのかもしれませんね。


あるいは、
基盤となるような何かだったり。





そのメールをいただく前日に
ある県の方から 
申し込みを受ける予感が
してましてね。


そうしたら、その晩、
申し込みが入っておりました。



そうそう。
小学校6年の頃、
正夢を見たことありましてね。


同じクラスの男子から
ラブレターが届く夢ですよ。


そうしたら、
その日の夕方、家に帰ると
その男子から
ラブレターが届いてました。


好きな男子ではなかったので、
正直、うれしくは
ありませんでしたが。


あと、
文通していた徳島の方の
家の夢を見まして。


家の間取りや、
その部屋に掛かっている
壁際のブレザーなど、
手紙に書きましたら・・・


「うちに来たの??」
との返事が。


それから半年後、
阿波踊りにお招きいただいて、
その方のご自宅に伺ったとき、
夢に見た通りのご自宅でした。


「これが、あのときに言ってたブレザー」

と言って、見せてくれました。


こんなこともあるのですねぇ。

お互いに、びっくりしてました。



夢で見るものには
曖昧模糊としたものがありますし

場面がクルクル変わって
つじつまが
合わないものも多いですが


メッセージ性のあるもの、
高いものについては、
明確で且つ、
鮮明に記憶しているものが
多いように思います。


とは言え、
たとえ忘れてしまっても

その人にとって
重要な意味を持つものなら


手段は変わっても、
本人が認識するまで何度でも
伝えてきてくれますので、
心配はないですからね。



大切なことは。

魂の成長を促すためにも
そのメッセージを
受け取るアンテナを磨き、
感度を整えておくことでしょうか。


生きることへの勇気づけを
夢が手助けしてくれるとも
言えるでしょうね。


自分らしい、
独自性のある人生を送るためには、
夢に取り組むことが、
その手がかりとなると思います。


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