セッションで ご縁をいただいた
クライアントさんから、
経過報告や感想、質問などを
メールで いただきますが

その文面の中で

『詩弦さんの お幸せを　
お祈りしております』

『詩弦さんのお幸せ、
いつも ここから
お祈りしています』

『喜びにつつまれて、
素敵な時間を過ごせますように』

どの方も一様に、
わたしの幸せを
祈ってくださる言葉で
締めくくられてることが

とても　ありがたく、
嬉しい限りです。

遠隔で行っていますので、
クライアントさんと
直接お会いしないのですが

離れていても、
会うことはなくても、

こころは寄り添っていることを
感じられること。

物理的には、ひとりでも、
ひとりではないことを
感じられること。

自分以外の誰かのことを
思えること。

その誰かの幸せを祈れること。

それは、
本当に幸せなことなのだと
思います。

そして・・・

こころが
優しさで満たされていること。

穏やかなこころで いられることも。

こころの豊かさは 幸せの象徴。

3０年ほど前に亡くなった伯母が
あるとき、
わたしに言った言葉の意味を

今、本当に実感しています。

「何が幸せって、
心の豊かさと命の浄化よ」

スピリチュアルな知識も
学びもなかった伯母が
こう 言ったのですよ。

そして、こうも・・・

「○○ちゃんじゃないと いけない、
と　言う人が いつか現れるよ」

↑○○ちゃんのところは、
わたしの本名が入ります。

『詩弦さんは、いつか必ず　
どなたかと出逢い、
生涯を共にするパートナーと
なるはずです！！ 』

・・と 書いてくださった方も　
いらっしゃいましたね。

おそらく、その人は・・・。

“よく知っている” と いう感覚と

“もっと知りたい”という感覚で
自分の中が いっぱいに満たされる人。

その日は すこしずつ、
近づいているのかもしれません。