ただいま、素足でおります。

素足って、
ほんと気持ちイイですね。

靴下を履いてるときと比べて、
地を踏みしめて
歩いている感じが分かります。

素足で歩くと気持ちがいいのは

 “地を踏みしめて歩いている感じ” が
足裏を通して体感があるからでしょう。

帰宅後、靴下を脱ぐと
足全体が解放されたような
気持ち良さを覚えませんか。

わたしは、冬は寒いですから
靴下を履いていますが、
素足で寒くない気候であれば

可能な限り、
素足で過ごしています。

足の裏は身体の中で一番、
汗っかきな部分ですしね。

一日履いた靴は、
かなりの汗を吸収してるので、
2足の靴を交互に履くのが
ベストとか。

一日　履いたら、
一日　お休みをあげるのが

靴を長もちさせるためにも良いと
聞きます。

人は、地に足が着いてないと
不安に襲われたり、
自信を失い、不安定になります。

肉体にしっかり存在することで
安心と安定を体感でき、
不要なものを手放していくことが
出来ます。

そもそも、
地に足が着いてないと、
物事が完了しませんのでね。

地に足を着けることは、
人生をスムーズに進ませる上で
欠かせない重要な要素です。

散歩途中で出会った花たち。

風にすこし揺れる様が愛らしい。

こんな朝の顔。

「あなた、きれいね」

見ていると、
ひとりひとりに声をかけたくなります。

植物たちから、
今日もたくさんのパワーをもらって。